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はなはな訪問看護リハビリステーション、代表の畠山です。

本日は、当事業所がお世話になっている利用者さんやご家族、関係機関の皆さんに大切なお知らせがあります。

はなはな訪問看護リハビリステーションの主任、作業療法士の萩原が、令和7年3月7日に急逝いたしました。

49歳でした。

萩原はスタッフの中でも一番関りが長く、以前の職場から共に利用者さんと向き合ってきました。

この会社を立ち上げる時も、同じ思いを掲げ、協力しながらここまで歩んできました。

もう少しで開業から一年、というところでした。

萩原のモットーは、【笑顔は人を元気にする】です。

事務所内でもムードメーカーであり、元気のない人や悩んでいる人には、笑顔で声をかける。そんな人でした。

変なプライドは捨て、面白いことも率先して行い、みんなを笑わせてくれる。

人間としても、セラピストとしても、とても素敵で、唯一無二の人材でした。

はなはなのスタッフは、萩原陽子にたくさんの笑顔を貰いました。

昨年のハロウィンは、どうせなら全力で仮装したい話し、萩原はある芸人のモノマネがしたいと言うので、夜な夜な仮装のための準備をしたことが思い出されます。

本当に、楽しかった。

イベント事には欠かせない存在でした。

リハビリスタッフの中では、一番のお姉さんであり、居るだけで心強かったですし、3人のバランスがなんとも心地よかったように思います。

はなはなは、スタッフの誕生日にはケーキでサプライズをするのが定番化していました。

いつもそれを萩原は楽しんでいたし、ケーキをスタッフみんなに切り分けてくれるのもいつも萩原でした。

3月11日は萩原陽子の50歳の誕生日でした。

不謹慎に思われる方もいるかもしれませんが、我々スタッフは、いつもと変わらず、萩原の誕生日を祝いました。来年も、再来年も、変わらずそうしていくと思います。

リハビリは、ただの機能回復ではなく、【自分らしく生きること】を取り戻す活動と萩原は言っていました。

利用者さんと関わる自分自身も、自分らしく生きて、向き合って、心を通わせた関りをすることで、お互い笑顔で過ごせるように。そんな思いをいつも抱きながら萩原はこの仕事をしていました。

そのうち、ひょっ、と事務所に戻ってきそうで。

まだまだ、スタッフ一同、心の整理がつかず、なんとかこんとか踏ん張っている状況ですが、

我々はなはなスタッフは、萩原から教わった生き様、人間らしさ、優しさ、笑顔をこれからもずっと心に宿して、

これからも、利用者さんやその家族と向き合っていこうと思います。

これからもその笑顔で、はなはなの太陽として、見守っていてください。

萩原陽子、ありがとう。